「守」 受け継がれた物を守り、
「破」 時代に合わなくなった物を捨て去り、
「離」 新しく、独自の工夫を加え、そして今までの型を超える。
昔から、芸事など、指導者から何かを学び始めてから独り立ちしていくまでに人は、この「守」「破」「離」の段階を進んでいく。
それは仕事も同じ。しっかりとした土台があって、安心は生まれる。
お客様はそうとは知らずに訪れる。けれど、心地良さはしっかりと伝わるものだ。基礎がある。だからオリジナリティーも生まれ、そしてプラスアルファの喜びや、満足をお客様に提供できるのです。
そんなプロ達がいるわが中野技術なんです。そして家族(従業員)がいつまでも長く働ける環境がある会社にしていきたい。